ジャニオタという切り口

『ジャニオタ』という切り口

平野くんと二宮くんと、ときどき宇野くん

King & Prince Concert Tour 2020 ~L&~ 全ステした話

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King & Prince L&

注:私のブログは推しが複数いるために、記事ごとにかなり方向が異なっている気がするのですが、今回はキンプリと平野紫耀くんのオタクに全振りしてます。
まさか、全ステすることが叶うなんて…
私は今までいわゆる現場に一度も入ったことがなく、今回のツアーは実は一緒に申し込んだ友達が当ててくれていた。
でも、この時期だからしょうがない、生で会えるのはお預けとなり、どんな内容の配信ライブになるんだろうと思っていた。
 
発表されたのは、三日間計5公演。
内容がどんな風に変わるのかはわからず、最初はチケットをいくつ購入するか迷っていたが、結果的に人生初の全ステをすることとなった。
 
それができたのも”生配信”だったからこそだ。
曲構成は全く変わらなかったけれど、一度も飽きることはなかった。それはすべて生歌だったところが大きいと思う。
 
二公演目くらいまでは歌もMCも緊張で固く、こちら側も見ていてドキドキしていたが、
むしろ、修正を加えながら場数を重ねることでパフォーマンスのクオリティはどんどん上がって、進行や流れもとても良くなっているのがわかり、ライブならではで楽しかった。
変化を見られるのは、まさに全ステの醍醐味だったと思う。
 
何より、本人たちの余裕が生まれてきたころの表情がとても良い。
見ているだけで幸せな世界とは、アイドルのライブの醍醐味だと思う。
 
最終日はその幸せな世界が現実へと近づくのがツライ。
 
 
 
…実際、終わってからもまだ余韻から抜け出せていない、、
 
 

全公演を振り返って~メンバーが巻き起こすアレコレ~

 
 
さくっと体感で振り返ってみる。
 
9日 17:30
正直、初日はメンバーの表情もかたく、緊張感が伝わってくるからこっちもドキドキで安心できなかった。
 
まあ、衝撃的だったのはキンプリ学園で、もう驚きと爆笑で、めちゃくちゃテンションは上がった笑
メンバーの表情もだんだんほぐれていった気がする笑
 
10日 14:00
初日に比べてしょっぱなの表情は良くなってたけど、初日公演と同じく全体的に声の不安定さが目立っていた気がする。
 
10日 17:30
この公演以降、全体のクオリティがぐんと上がった。連続で見てるとあきらかにコンディションが上がって、声が出るようになったのがすごくわかり、同じ生歌でもコンディションによってここまで変わるのかと驚いた。
 
歌番組で、すごい上手いと思う日もあれば、あれ今日はガタガタなのが目立つなって日もあるけど、こういうことなんですね…。コンディションさえ整えば、やっぱりめちゃめちゃうまいんですね、!
(上手いと思って聞いてたのが実は被せだったのかなって心配してたから、良かったです!!安心しました!)
 
11日 14:00
最終日ってこともあり、気合いが入ってるのが伝わってきた。
緊張もゆるんで、本来の笑いや良さが解禁されていたと思う。初日は照れが目立ったれんれんの胸キュンセリフも回を追うごとに良くなってたし、じぐ沢先輩はもう凄すぎる、才能があふれ過ぎていて、全体を通していちばん笑った。
 
お互いを見る目も優しくて、岸くんを見るとほほが緩むのはもうキンプリの日常なんだと悟る。
岸くんの頭にてんこ盛りになった紙吹雪を見て先にしゃがんだ神宮寺を除き、それを見てニヤニヤしだすKINGたち。
かいちゃんが「いつもと違う何か」で岸くんを指差したのが一つの引き金だったかもしれない、
当の本人は気づいていなくて周りを見てきょろきょろしているし、
れんれんは何とか耐えたものの、紫耀くんはいつもより早くしゃがんだことで視界に入ってきた岸くんに耐えられず、、
 
その後の岸くんの困った笑顔と、一緒に口ずさみながら残った紙吹雪を優しく取りながら微笑む神宮寺と、もう幸せ空間でしかなかった。
 
 
そして無事に終演し、残るは感動のKPQPでお別れ、と思ったら、
伝説になる「King & Prince… & Queen & Joker」、
感動の雰囲気からいっきに爆笑の渦に持っていかれた、
 
 
さすが、さすがだよ岸くん。いやあ、最後のファンクラブ限定曲の曲振り間違えて、かけ直すなんて前代未聞だよ、
一瞬であんなに幸せな爆笑に持っていかれるなんて誰が想像しただろうか…。
 
一緒にいるメンバー全員からいつもあんなにあたたかな目を向けられて、みんなの笑顔の中心にいる岸くんって人間として本当にすごいんだろうなあ、紫耀くんを始め、私たちみんなにいつも爆笑と幸せを届けてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
それから、しょうれん担として触れておかなければならないことが。
見ているときはなんとも思っていなかったんだけど、キンプリ学園のしょうれんの胸キュンセリフが、後から8年ってことに気づいたときに、え、え、あの沈黙ってそういうことだったのかと・・・・!!!!
 
もうすぐさま、他の方がまとめてくれていたのを全部見直しました、
紫耀くんのセリフはすべての回を通してほぼ変わっていなかったけれど、急に胸キュンデスマッチがお互いに向けてのセリフにしか見えなくなってきて、、噓でしょ、しょうれん(主にれんれん)ってこんなに大胆だったの…
あ、ありがとうございます、っていう気持ちが巻き起こった。しかも、、!夕方公演に続く…
 
 
11日 17:30
最終公演。
とにかく全公演を終えて言いたいのは、れんれん、本当に頑張った、君が今回の公演を通したMVPだよ!!!
…ぐうじさんはこれまでも片鱗は顔を出していけど、なんというか秘めていた本来の力が全開で解放された感じ。
とにかく全方位に爪痕を残していったキンプリ学園、最高でした、
 
ヴィジュアルのインパクトもさることながら、私はリアルにあの平野ぴょう先輩のテンションが大好きでした、
服の上からもわかる筋肉質がツボだったし、ジュニアを抱えてるのはパパでしかなかったし、まだこの不思議な気持ちを解明できていないけれど、アイドルからネタに振り切った平野紫耀にすごくトキメキを感じている…。これは果たして…
 
また、最終日のMCタイムはバックについてるジュニアの紹介があり、普段芸能界やデビュー組の中では若手で可愛がられる場面が多い中、しっかり年下の子をフォローしながら前に出してあげたり、曲中の絡みも多くて面倒見のいいお兄ちゃんを感じれて良かった…。これまたトキメキ…。
 
 
 
そして、、!!!
思わず、見た瞬間にリアルに口をおおってしまった、”しょうれん 紙吹雪の乱…”
 
 
もちろん、ずっと気づいていたさ、頭の上の紙吹雪がみんな頭を振ったりして落ちていく中、れんれんの頭の上の紙吹雪だけが強固に張り付いていたのを、!
 
それまでにかいちゃんだったり、誰かの頭の上に残った紙吹雪を取ることが多かったのは紫耀くんだった。
何万人が見守り、強く願っただろう、、
 
紙吹雪よそのまま落ちないでいてくれ、そしてどうか、!どうか!!しょうれんを、、、、、、、!!!
 
 
 
 
…その願いが叶ったときの配信を見ていた人たちの表情を映し出したい、
 
私が思わず口をおおってしまったように、歓喜が全身を駆け巡った何万人の姿をとらえることができるだろう…。
 
 
気づいていながら目配せを送った神宮寺プロには拍手である、
 
よくよくも、、、、この場面を、、、、
号泣。
 
 
 
余談だけど、Key of Heart のハイタッチで、しょうれんがハイタッチしたあとにれんれんがいつもニヤッとして見えるのは私の色眼鏡でしょうか…
 
 

アルバム・演出を振り返って

 
 
なんだか、ここまでいかにキンプリちゃんの動きに沸いたかという内容ばかり書いてしまったが、肝心の今回のアルバムの曲やツアーの演出に触れずに終わるわけにはいかない。
 
ついついオタクはメンバーの絡みに沸いてしまうが、、
 
ツアーとしてはキンプリが今後どうなっていきたいか、何を見ているのか、現在進行形で格闘しているのが伝わってくる素晴らしい内容だった。
 
 
全体を振り返ると、今回のコンセプトであるL&の世界観が始まって以降の演出に惹きつけられた。
 
素敵だと思ったパステル調の色味を始め、ファンタジーなジャケ写の世界が無観客だからこそできる演出で再現されていた、
これがコンセプトツアーかと。
 
特に終盤の手書きメッセージからFocus~Laugh&…~君がいる世界にかけてたたみかけるところはさすがだった。
 
後ほど、ぐうじさんの演出と知り納得である。
去年の花びら演出がL&の世界観でパワーアップされた感じで、さすがEMOTIONALの国に住む国彼だ。
 
 
 
もちろん先輩たちのツアーと比べたら演出面、技術面、他にも足りないところもまだまだたくさんなんだろう、
 
だが、この先の未来に向けて格闘している今しか見られない精一杯の内容だったことがいちばん素晴らしかったところだと思う。
 
特に毎公演で着実に修正を加えてくるところ、
結果的に、伸びしろが大きすぎるせいで初日と最終日のクオリティは全く異なっていた。
 
もちろん、公演ごとにクオリティに差が出るのは本来あまり良いことではない。
全ての公演で最高のものを見せるのがプロって言われたらそれまでではある。
課題はいくらでも挙げられるかもしれない、
 
でも大きな伸びしろがあり、そこに目標に向けて一歩ずつ着実に積み重ね格闘しているからこそ、彼らは輝いて見える。
 
しかも、その変化の速度がめちゃくちゃに早い、
個人の仕事と合わせてほとんど休みもなく振り返っている暇もなく、
日々、慣れない環境で初めてのことに取り組んでいる彼らの成長の速度ははんぱない。
 
仕事が少ないだとか、見えている部分だけに文句を垂れているファンはあっというまにおいていかれるだろう。
 
 
 
デビューして3年目、
この一年のアルバムでさえも、大きな成長として変化が表れていて、
単にコンセプトのあるツアーになっただけではなかった。
 
 
昨年の、1stアルバム「King & Prince」を表題にしたツアーは二面性を強調していて、単語で表すなら「キラキラ×イケイケ」という感じだろうか。
 
まさにジャニーズ王道のキラキラなジュニアの時の曲も含まれていたし、イケイケなダンス曲を挙げるならスパスパやノリガが代表的だったと記憶している。
ユニット曲だったり、グラフワの演出だったり、メンバー発の試みも感じられて、「自分たちはこれからこういうことをやっていきたいんだ、王道キラキラだけじゃないんだ」という印象が強かったと思う。
 
今回のセトリも&LOVEまでは去年に近い雰囲気で、曲もすべて披露したことがあるものだった。どういう意図だったのかはわからないが、もしかしたら今までと比較しやすいように思い出す時間をくれたのかもしれない…。
 
 
 
…変化が表れていたとか言いながらも、
実は最初アルバムを聞いたとき、私にはあまりしっくりくる曲がなかった、
 
たぶん自分が聞きなれないところが大きかったんだと思う。
 
今回のアルバムはTHEアイドルなわかりやすい曲ももちろんあるけど、
全体的にキャッチ―な曲が減って一回聞いただけでなぜか耳に残るようなジャニーズらしい曲もあまりなく、これはある程度聞きこまないとカラオケで歌えないだろうなあという感じ。
 
 
音楽に詳しいわけではないからわからないけど、全体的にテンポも速くなってメロディーも複雑になって歌うのがすごく難しくなった印象。
今回前半で歌が安定しなかったのは、単純に曲の難易度が上がったのもあったのかもしれない。
 
 
とくにイケイケなかっこいい系の曲が、なんというか去年の「王道キラキラだけじゃないんだぞ」っていう単にギラギラした感じから、洗練されてすごくおしゃれになった。
 
まあ、つまりアーティスト寄りになったってことなんだと思う。
(1Dもそうだったなあ・・・・)
 
でも、CD音源だけではキンプリがその雰囲気で歌っているのがいまいちイメージとしてしっくりきていなかった、
 
 
そんなわけで、ライブを見るまでこれが好きっていう特筆する推し曲はなく、
ライブ前は披露されて耳慣れていたKey of Heart とか&LOVEを口ずさむことが多かった。
 
 
 
 
 
ライブを終えてみて、、
 
 
・・・音源で聞くよりもめちゃくちゃ良い!!!!
 
しっくりきていなかったイメージのはずが、めちゃくちゃ引き込まれた。
 
 
前半の公演はメンバーの緊張や不安定さにこちらもノリきることができなかった部分もあったけれど、
一回一回、全力でこの一年経験してきたことを特別なライブという場でアウトプットして最高のものを見せようとしているのは伝わってきて、
 
これが彼らのリアルな等身大なんだと思ったら、しっくりきていなかった今回のアルバムが胸にストンと落ちた。
 
 
ちなみに、ライブを見てめちゃくちゃかっこよくて推し曲になったのは、Freak out
光の演出がめちゃくちゃ良かったのはナミウテココロ。
ツイッターを見たかんじでも、初披露ではこの二つが結構好評だったように思う。
 
 
もちろんエンディングのEMOTIONAL by神宮寺もめっちゃ好きなんだけど、
君に伝えたいこと~Bounce~ナミウテココロ~Freak outの演出の流れにはぐっと引き込まれた。
 
 
 
・・・もちろん、キンプリ学園~ORESEN~Full Time Lover~宙の流れも中毒性があって大好きだけど、シュール過ぎるから別枠で、!!
 
 
 
 
クオリティにバラつきがあったとしても、ここまでライブが良いと思えたのはすべて生歌だったことに尽きる。
 
正直不安定だとこっちも落ち着けないんだけど、今回は全ステできたからこそなのもあるけどすごくすごく良かった。
 
今後、キンプリがどのような方向を目指すとしても、英語でも日本語でも「聴かせる」歌ってすごく大事だと思うから。
 
 
 
あと、わかりやすいアイドル曲は歌うだけで楽しくなれるからやっぱり大好き。
 
今回初めてコントに取り組んでたり、今後も新たなことにどんどん取り組んでいくだろうけど、やっぱり原点のジャニーズアイドルらしさってのは今は突き進んでも、振り返ったときでいいからエッセンスとして残ってほしい所存…
 
 
 
 
三日間で5公演を、修正を加えながら着実にやり遂げてくれた5人とそれに関わるスタッフさんに感謝しかない。
 
本当に幸せな時間をありがとう。
 
頑張りやプロ意識が伝わってきて、心を動かされる最高のエンターテイメントでした。
 
かいちゃんがアイドルで良かったって言ってたけど、
King & Prince、最高のアイドルだったよ。
 
 
 
 
 
・・・玄樹くんもね、!!!
 
きっと、傍から見ていてもメンバーの変化の速さについていこうとするのはすごく大変だろうと思う、
こうあらなきゃって思わなくていいから、自然と自分がやりたいと思うことをやってほしいな。
それがKing & Princeのメンバーの未来とともにあることを祈っています。
 
 
 
アイドルって本当に素晴らしいね、!!!!!!
 
 
 

推しへの愛はさらに深まる

最後に推しについての感想を。
 
いつも歌番組とかで期待を超えて仕上げてくる信頼と安定の平野氏なんだけれど、
やっぱり今回もライブで仕上げてきてるのはさすがだった、
 
特に今回は全公演を通して、耀きのレベルが本当にすごかった、
オンラインだけど、画面から耀きがあふれていた。
 
 
そりゃ全員最高級に顔が整った集まりなのは百も承知だけど、スイッチが入ったときの耀き、全身からあふれるかっこよさが本当にピカイチだった、
 
なんだろうね、テレビや雑誌で見るとなんか違うんだよね、ライブって。
 
(そういや、去年の公演はDVDでしか見てないけど、その耀く美しさでいうとれんれんが圧倒しててすごかったな、画面に映る度にあっっっ///って閃光を食らってた、、)
 
いや、もちろんみんな常にかっこいいから、その並びを見ているだけで本当に夢の世界に入れるんだけど、今年のヴィジュアル賞は私の中で紫耀くんが圧倒していたなあ。
 
 
正直、紫耀くんのこと、今までもっと冷静に見れてたと思うんだけど、三日間を共有したことで身近に感じてしまってそこからまだ抜け出せていない。
紫耀くんをもっとずっと近くに感じていたいという感情に自分で驚いている。
 
思えばテレビで生放送の歌番組を見ることはあるけど、よく考えたら生で2時間半という長い時間を共有したのは初めてのことだった。
しかも全ステをしたことにより三日間を共有することができて、今まで感じたことがないくらいの幸せを感じている、
 
なんというかアイドルを今まででいちばん身近に感じた三日間だった。
 
 
それくらい紫耀くんが見せてくれる夢の世界のクオリティが高くて、この沼って今以上の深さがあったのか、、という衝撃。
 
次は絶対に会おうねって何回も言ってくれてたけど、本当に生で見ることができたらどうなるんだろう…コワイよ…。
 
 
…アイドルにリア恋する気持ちってこういうことか、となんとなくわかった気がします…。
 
見ているだけでこんな気持ちにさせてくれるアイドルって本当にすごい…。
 
 
 
歌の面はみんなと同じで右肩上がりって感じだったかな。
ハスキーだったり音域で歌いにくそうな場面はいくつかあったけど、それでもやっぱり紫耀くんの表現が好きです。
歌もそうだし、踊りも。あの力強さと、足先、指先、目線、全身に神経がいきわたったダンスがとても好き。
 
キャラクターや人柄までふれたらキリがないけど、エンターテイメントの人として私は紫耀くんを推しているからやっぱりそのパフォーマンス力に惚れ続けている。
 
パフォーマンス力っていうのは歌、ダンスだけではなくて、選ぶ言葉、しぐさ、表情、話し方、歩き方、人への接し方、核にある強い思いや信念から溢れ出るすべての表現が、大好き。意思の強さ、意識の高さ。
 
紫耀くんの表現、パフォーマンスはこれからも変わらず私が紫耀くんを推す理由として、ずっと根本に存在し続けると思う。
 
 
 
 
…以上、長くなりましたが生配信を全ステした感想。(7000字超え…)
 
たった一年の間にめちゃくちゃ成長を感じるアルバムとライブで、
現在進行形で変化している中で、今最高のものを見せてくれようとしていることにとても感動しました。
 
オンラインであっても、同じ時間を共有するってこんなにも幸せな気持ちになれるんですね。
 
 
 
本当にありがとう、
 
配信だからこちらの声は伝えられなかったけど、最高に幸せな気持ちになれたよ。
 
 
 
来年、きっといつか本当に”生”でそのパフォーマンスを見れることを楽しみにしています。